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Takuro Yasuda 安田拓郎
道徳の系譜 On the General of the Morality
箱庭療法から着想をうけて、人間の肉体そのものが箱庭のような内的世界を構成しているのではと思い制作した。
セラミック Ceramic
人間の肉体そのものが狂気、あるいは心の器であるという考えから。
滝 water fall
世界が反転するような感覚に置かれた主体（自分）と、それを傍観する他者との関係
pornograph
性的な行為に対する興味と恐怖心、それを俯瞰する他者
ブドウ糖 glucose
医者は患者の「お腹が痛いです」といった主観的な苦しみに対して「このお薬がいいですね」といった客観的な判断を下す。医者のくまは客観性の象徴として描いている。
羊水 amnion liquid
oil on canvas
私室 private room
oil on canvas
分離 separation
oil on canvas
接触 contact
私室 private room
oil on canvas
細分化 subdivision
oil on canvas
Pornograph
oil on canvas
光源 light source
oil on canvas
公衆衛生 public health
oil on canvas
長い鼻を持つ自画像
oil on canvas
ヨーロッパ
oil on canvas
自由落下
oil on canvas
浸透圧
oil on canvas
Last Flowers
oil on canvas
道徳の系譜
oil on canvas
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